提供 : AIフィールドパートナー ― AIのよろずや
AI活用ガイド Vol.1
そもそもプロンプトって何?
AIを使うときによく出てくる「プロンプト」という言葉。むずかしそうに聞こえますが、意味はとてもシンプルです。ここを知っておくだけで、最初の一歩が軽くなります。
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プロンプト=AIへの話しかけ
プロンプトとは、あなたが打ち込む文章そのもののことです。それ以上でも、それ以下でもありません。
Chat window に「二次関数がわからない」と打ち込んだら、その一文がもうプロンプトです。特別な書き方をした文章だけがプロンプトと呼ばれる、というわけではありません。
検索エンジンに入れる「キーワード」とは少し違います。検索は単語を並べますが、AIには文章のまま話しかけて大丈夫です。むしろその方がうまく伝わります。
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「正しい書き方」はありません
ていねいな敬語で書く必要も、命令口調にする必要もありません。友だちに相談するときの言葉のままで大丈夫です。
「ここ、なんかよくわからん」でも通じます。AIはその言葉を受け取って、何に困っているのかを読み取ろうとします。
どれも、ちゃんと伝わります
「一次関数の問題、途中でわからなくなった」
「英語の現在完了っていつ使うんですか?」
「明日テストなんだけど、何から手をつければいい?」
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最後の一言だけ、はっきりさせる
ひとつだけコツがあります。文の最後に、してほしいことを一言つけることです。
途中の説明がどれだけあいまいでも、最後に「教えて」「ヒントちょうだい」「もう少し簡単に言って」と添えるだけで、返ってくる内容がぐっと的確になります。
最後の一言があると、こうなります
「三角形の合同条件、なんか混ざる。ちがいを教えて」
「この説明、むずかしかった。もう少し簡単に言って」
「ここまでは解けた。次の一歩だけヒントちょうだい」
覚えておくと、うまくいくこと
- プロンプトは、ただの話しかけです。かまえる必要はありません。
- うまく書けたか気にしなくて大丈夫です。伝わらなければ、もう一度言い直せばいいだけです。
- 迷ったら、最後に「教えて」とつける。それだけで動きます。